愛用有名人

・ダイアナ妃、エリザベス女王

映画のなかで、エリザベス女王が愛用している万年筆があります。

モンブランのマイスターシュテュックのうち、ソリテール・シリーズの銀無垢の【144】サイズ。

ダイアナ妃が事故で亡くなった連絡を受けた夜、就寝前に日記を綴っていたそうです。
ソリテールを使っているのは、王室的豪華さではないでしょうか。
いいものをずっと使い続けるといった生き方にも映りました。

・北方謙三 作家

水滸伝など皆さんもご存知の作品を世に送り出していますが、原稿を書くときに使用しているのが万年筆。
モンブランマイスターシュトュック ル・グラン146を愛用。
北方謙三さんは『万年筆は自分で創る』とおしゃっているほど、万年筆にこだわりを持っており、
使い込んでいます。書く事で自分にあったペン先にするほどだそうです。

・大佛次郎

愛用はモンブラン・マイスターシュテュック74
朝日新聞に連載した『天皇の世紀』の1~600回にこのペンを使ったことを、付属の箱に記している。

 

・立原正秋、早乙女貢、開高健、伊集院静、北方謙三、柴田錬三郎

現行製品で9万円ほどする「モンブラン・マイスターシュテュック」シリーズは、多くの作家に愛されてきた。
北方謙三の「モンブラン・マスターピース149」は、柴田錬三郎が『眠狂四郎』の執筆に使用し愛用していたもの。北方が譲り受け、「狂四郎」と名付けたその万年筆でタイトルを書きつけた『破軍の星』は、1991年の第4回柴田錬三郎賞を受賞した。万年筆の「縁」から賞が生まれた記憶に残る1本となった。
中野孝次の「モンブラン・ライターズエディション オスカー・ワイルド」は、中野の碁敵である作家・近藤啓太郎との対局で得た「戦利金」で買ったもの。自らの作品でそれを公表しており、『清貧の思想』とは違った一面を見せる。作家がのきなみ、モンブランを愛してきたことがよくわかる。

 浅田次郎 、江戸川乱歩、大仏次郎、立原正秋、井上靖、開高健、早乙女貢

モンブラン・マイスターシュデユック149愛用

作家の万年筆に対する愛情は尋常ではない。